会社が簡単にできるコスト削減~郵送コスト編~
この記事をご覧のあなたは会社のコスト削減に悩まされていませんか?
コストを削減することでその分会社の利益が上がります。ところが無理にコストを削ろうとするとマイナス効果が出ることもあります。
コスト削減の代表的な例として、印刷物を白黒や両面印刷にしたり、消耗品を低価格のものにして、まとめ買いで値引き交渉をしたり、web会議で出張費用を減らしたり、節電節水などがあげられます。
では郵送コストはいかがでしょうか?見直しの対象となっていますか?郵送コストは1件1件で見ると小さいですが、数が増えると莫大な金額になります。
ですが、自社で使うものならばまだしも、お客様やお得意様に出す郵便物やDM、信書をケチる訳にはいけません。特にDMに関しては印刷費用、封入作業、発送費用に加えて、引っ越しなどで届かなかったバックメールはそのまま「費用」としてなくなっていくだけです。ところが時間と労力を多く必要とするため、バックメールの処理が疎かになるケースが多いのです。
そこで賢いあなたは「発送代行」という単語が頭に浮かんでいると思います。「郵送 コスト削減」や「発送代行 安い」などで検索すると数えきれないほどの会社が出てきます。ほとんどの会社は「安い」を売りにしています。中には「最安値〇円~」と謳っている企業もありますが、地域が限定される場合も多くあります。
タウンズポストは郵便局、クロネコヤマトとの大量契約をすることで、発送費用を低く設定する事が可能です。また、荷物に関しては地域ごとではなく、全国一律の料金 で提供しております。加えてお客様全員に対してバックメール対策/処理を無料で行っております。
DMを送る前の段階から、お客様の現在の電話番号のデータをクリーニングするだけで、転居情報を事前に取得することができ、無駄な印刷費と配送費用を削減できます。この際、電話番号だけをお預かりするので個人情報にあたりませんし、実際お客様の電話が鳴ることもありません。更に発送後に未配達となった配送物の処理もタウンズポストが承ります。返品とバックメールは理由毎にデータに変換してお渡しするため、追加の処理は一切いらず、実際これにより、毎月5万通で年12回配送された会社が360万円ものコスト削減ができています。大手通販会社では人件費と年間1800万円のコスト削減ができた事例もあります。(詳しくはタウンズポストの削減事例をご覧ください)
「あなたの会社のコスト削減に少しでもお力になれたら」との思いで私たちは日々努めております。